2023年3月31日金曜日

イベント出展のお知らせ(アウトドアデイジャパン東京2023)

 4月1日(土)と2日(日)の2日間、代々木公園で開催される「アウトドアデイジャパン東京2023」に出展しますので、お知らせいたします。


「アウトドアデイジャパン」は、アウトドアに関連した様々なコンテンツを、見て・触れて、その魅力を存分に体感できる国内最大級の “体験型・体感型” アウトドアイベントです。キャンプやアウトドアライフに欠かせない最新ギアやテクニカルウエアをはじめ、彩りを添える関連アイテムやアパレルファッション、モビリティとしてのクルマ・バイク・自転車、また、会場で楽しめるアクティビティ体験やフィールド情報など、アウトドアに関連した様々なコンテンツが満載です。

アウトドアデイジャパン東京2023
開催日時:2023年 4月1日(土)・2日(日)10:00~17:00
     *入場無料・雨天決行・ペットOK
開催会場:代々木公園イベント広場 他
*Link → アウトドアデイジャパン東京2023公式サイト
*Link → アウトドアデイジャパン東京2022 出展Report


昨年のアウトドアデイジャパン東京での出展風景


イベント当日は、自転車を使ったアソビの魅力をお伝えするため、一部車両を特別仕様にカスタマイズして展示いたします。カスタム内容を知りたい方は、当日ブースのスタッフに直接お問い合わせください。使用しているアクセサリーをご紹介させていただきます。イベント終了後に公開予定の出展レポートでも使用していたアクセサリーについてのご紹介する予定ですので、ぜひそちらもご覧ください。


この出展告知をご覧いただいている方には特別に、Horize Discで予定しているカスタムを先出しでご紹介!

Horize Disc ホライズ ディスク 【限定モデル】
高いエアボリュームの極太タイヤで悪路走行の可能なワイルドなイメージのあるHorize Discを上品にまとめ、より高級感のある雰囲気に仕上げられました。アウトドアシーンにも都会にも映える存在感は、近年人気の高いSUVを連想します。
*Link → NORMAL MODEL

試乗車Color:レイヤーブラウン


当日は、DAHON 40周年を記念して発売されたこの限定モデル Horize Disc(レイヤーブラウン)をベースに、純正アクセサリーのValet Truss、Front Cargo BasketTをフロントに、リアにはTernのCargo Rackを装着したカスタム車体を展示いたします。

Valet Truss

Front Cargo Basket


Cargo Rack
KLICKfix® 対応の20“~26“折り畳み自転車に装着出来るリアラック。耐荷重は25kgでパニアバッグ等が取り付け出来ます。
*Link → 製品ページ



当日ご用意するその他の試乗車は以下のとおりです。
*製品のカラー・仕様は都合により変更されることがあります。

K3 【限定カラー】
2019年にリリースしてから瞬く間にDAHONを代表するモデルとなったK3より、限定カラー ブラウン、アーミー、マットブラックが登場。見慣れたK3がシックな雰囲気に生まれ変わり、さらに人気が高まりそう。ノーマルモデルからのスペックの変更はありませんが、自分らしいカラーを纏うのも大切なことですよね。
*Link → NORMAL MODEL

試乗車Color:ブラウン


Dove Plus ダヴ プラス 【限定モデル】
Simple is Best!最軽量コンパクトバイクに、ブラックパーツで構成した限定モデルが登場。タイヤサイズを1.35→1.95に変更し走行時の安定性をUPさせるとともに、乗りやすさを追求。
*Link → NORMAL MODEL

試乗車Color:ブラック


D-Zero D-ゼロ
DAHON創業当初リリースしていた初期型モデル、通称「OLD DAHON」をベースに、現代の仕様と組み合わせて復刻。ハンドポストのみ折りたたみできるセミフォールディング仕様。
*Link → スペック等詳細

試乗車Color:クローム




Calm カーム
モデル名の通り「穏やか」な乗りやすさを重視したバイク。サイズも身長に合わせて2サイズから選べるタウンユースモデル。
*Link → スペック等詳細

試乗車Color:ギャラクシーストーン / 試乗車Size:L(500)



*ご用意する試乗車およびカスタムは事情により予告なく変更になる場合があります。
*イベントの詳細については、アウトドアデイジャパン東京2023公式サイトをご覧ください。

2023年3月28日火曜日

試乗会のお知らせ(MOVE bicycles)

 4月1日(土)と2日(日)の2日間、兵庫県西宮市のMOVE bicycles(ムーブ バイシクルズ)において試乗会が開催されますので、お知らせいたします。


ミニベロ・折りたたみ自転車専門の同店は、気さくで知識・技術に優れたオーナーがおられることから、カスタムを目的としたお客様が遠方からも多数お越しになる、信頼の高いディーラーで、店内には選び抜かれた車体・パーツがセンス良く展示されています。今回は同店がお勧めする2023年モデルの試乗車をご用意し、当日ご成約いただいた方には特典としてDAHONオリジナル『Slip Bag』、または『Saddle Bag』をプレゼントいたします。ぜひこの機会にお立ち寄りください。

日時:2023年4月1日(土)・2日(日)10:00〜17:00
   *天候、日没に伴い変更の可能性があります。
場所:MOVE bicycles(ムーブ バイシクルズ )
   兵庫県西宮市久保町6-13 池ビル101 *Link→アクセス
   0798-38-5708

 
ご成約特典-1:Slip Bag
車体全体を覆い、ファスナーで閉じる形状のため袋からタイヤ・シートポストが飛び出す事がありません。未使用時にはコンパクトに畳んでシートポスト・ハンドルバーに取り付けられます。
*参考Link → DAHONオリジナル輪行袋『Slip Bag』のご紹介

ご成約特典-2:Saddle Bag
マジックテープ式のベルト3点でしっかり固定するタイプ。携帯工具やパンク修理キットを収納できます。背面ロゴはリフレクトデカールとなっていて、後方からの夜間の視認性も高くなっています。
*参考Link → DAHONオリジナルバッグ アキボウ限定カラーのご紹介


 

ご用意するDAHONの試乗車は以下のとおりです。
*製品のカラー・仕様は都合により変更されることがあります。*車体画像クリックで拡大します。

 
Dove Plus ダヴ プラス 【限定モデル】
Simple is Best!最軽量コンパクトバイクに、ブラックパーツで構成した限定モデルが登場。タイヤサイズを1.35→1.95に変更し走行時の安定性をUPさせるとともに、乗りやすさを追求。
*Link → LIMITED COOLOR & MODEL 特設ページ
*Link → NORMAL MODELスペック等詳細

試乗車Color:ブラック



Visc EVO ヴィスク エヴォ
DAHONが誇るオールラウンドバイク。Re-Barテクノロジーにより高いフレーム剛性を確保し、ユーザーのハイレベルな要求にも応えられる唯一無二の存在。
*Link → スペック等詳細

試乗車Color:スカイグレー


DEFTAR デフター
ミドルグレードからリリースする軽量性が特長のモデル。様々なカスタムへの拡張性も高く、ベースモデルとしても使用可能。
*Link → スペック等詳細

試乗車Color:ディープレッド


Boardwalk W8 ボードウォーク W8 【限定モデル】
洗練されたヨーロピアンスタイルのノーマルモデルから、デザインそのままに、ストリートっぽさを加えた特別仕様。

試乗車Color:メタリックシルバー


Calm カーム
モデル名の通り「穏やか」な乗りやすさを重視したバイク。サイズも身長に合わせて2サイズから選べるタウンユースモデル。
*Link → スペック等詳細

試乗車Color:ギャラクシーストーン / 試乗車Size:S(480)


*ご用意する試乗車は事情により予告なく変更になる場合があります。
*試乗会の詳細については、MOVE bicyclesまでお問い合わせください。

2023年3月27日月曜日

ローカル駅からはじめる自転車散歩【JR東日本 山手線 東京駅】

ゆっくり起きた予定の無い休日の朝、折り畳み自転車とともに列車に乗って、ふらっと思いのままにローカル駅で降りてみる。特別な観光地ではなく、普通に人が暮らし、働き、近所の公園で子どもが遊んでいる、なんの変哲もない町だけど、のんびり走ってみると、いろいろな発見や出会いがある。そんな、小径車だからこそのゆるい自転車散歩をお送りする連載記事。今回は、なんと東京のど真ん中、東京駅からスタートです。


 

* * *

 

2023年3月14日、東京で桜開花宣言が出ました。え?もう春真っ盛りですか?早すぎますよ。確かに、私の感覚は間違っていないようです。気象庁の発表によると、これは記録的な早さとなった2021年に並ぶ開花日で、平年より10日早い開花宣言です。「開花宣言がなされたからには桜見物に早く行かないと」と思い、早朝に電車に飛び乗りました。

降り立ったのは東京駅。とはいうものの、通称、東京国際フォーラム口です。東京駅の丸の内口や八重洲口は、新型コロナウイルスのパンデミックがほぼ終わりに近づいていることもあり、昼夜問わずの大混雑。自転車を担ぎながらの移動は厳しいかもしれません。しかし、国際フォーラム口であれば、休日はあまり混んでもおらず、喧騒とはかけ離れた雰囲気です。

公共交通機関を利用して自転車を運ぶことを輪行(りんこう)といいます。サイクリングや旅行の行程の一部を自走せずに鉄道、船、飛行機、バスなどを利用するもので、遠くへ移動したり、時間を短縮することができます。


今日は休日だからでしょうか。国際フォーラムでは、とある有名大学の卒業式会場になっていて、袴姿の女子大生の姿が目立ちます。以前は桜の季節は入学式だったと思うのですが、最近では卒業式になってしまいました。


今日は、桜見物と合わせて、皇居の周りを周遊する予定です。皇居1周は事実上の江戸城内濠跡を1周することになります。以前に外濠跡を1周していますので、神田川の記事と併せてこれで江戸城濠跡巡りは完結編となります。

まずは、東京駅に来たからにはメインエントランスを撮影しなければと思い、丸の内へ。東京駅丸の内口は数年前に工事を終え綺麗な広場が広がっています。コロナも終息に向かい、多くの観光客も戻りにぎわいを見せていますね。

道路の反対側から撮るのが実は撮影スポット。行幸通りとも呼ばれるこの場所は、結婚式の記念写真撮影などがよく行われています。


東京駅の撮影をおえて、180度反転をすると、内堀通りへとつながります。いよいよ皇居1周サイクリングの開始です。道は広いですが観光客も多いので、気をつけて進みます。

最初に見えてくるのが和田倉門ちかくの濠跡。白鳥が泳いでいたので、慌てて一枚撮影。

桜田巽櫓。お城っぽさが残っている佇まいに、ついシャッターを切ってしまいました。

皇居周りは左回りに進むのが暗黙の了解。規則ではないのですが、多くの皇居ランナーをはじめとして、みなさん左回りです。実際、千代田区でも議論されていて、マナーのひとつとして左回り(反時計回り)が推奨されています。よって、私も左回りに進みます。

最初に見えてくる門が大手門。ここから皇居東御苑に入ることができますが、自転車は残念ながらNG。中はきれいな庭園が広がり江戸城本丸跡もありますが、またの機会にすることに。



内濠跡に沿って進みます。

皇居の北東にあるのが、平川門。ここは今でも木造建築の門として知られています。北東といえば鬼門。江戸時代当時は不浄門として扱われていたとか。

さらに、道を進んでいきますが、ここで皇居ランナーたちとは一旦お別れです。私は道を右に曲がっていきます。

目標としているのが清水門。清水門内は地面がしっかりと整備されておらず、ボコボコ。また急斜面の所に位置しています。かなりゴツゴツとした足場は決して歩きやすいとは言えず、サイクリングは不可能です。その結果、東京のど真ん中でありながら、静けさに包まれているのです。

清水門入口。人通り少なめです。



今回の車体、DAHON Speed Falco は12.2kgの重量。肩に担げば、それほど重くありません。30段くらい登ったでしょうか、登り切ったところは北の丸公園。そのまま公園を抜けて、武道館を通り過ぎると、今度は田安門です。ここはソメイヨシノの名所で、多くの人が立ち止まって上を見上げています。

田安門にて。

ところが、開花宣言を聞いて慌ててきたのがいけなかったのでしょうか。このあたりの桜はまだ三分から五分咲きといったところ。さらに、その先に広がる名所、千鳥ヶ淵も五分咲きといったところで、ソメイヨシノの花よりも観光客の方が多いくらいです。桜の見頃はまだでしたが、人々が春を謳歌しているのを眺めて気分は明るくなります。

千鳥ヶ淵の入口。

皇居周回に戻ります。イギリス大使館を抜けて、半蔵門を過ぎたところで、遠くにピンク色に染まっている場所が目に飛び込んできました。ソメイヨシノにはまだ早かったかと諦めていたところに光が差し込んだ気持ちで近寄ってみます。

場所は国立劇場前。この桜は神代曙桜とのこと。ソメイヨシノよりも1週間ほど早く開花する品種でちょうど満開を迎えていました。ここを通る全ての人が足を止めスマホやカメラを取り出し写真撮影を楽しんでいる様子でした。人の流れが切れるのを辛抱強く待つこと15分、自転車とともに写真を撮りました。



神代曙桜。


桜との記念撮影を終えて、先へ進みます。次に到着したのは桜田門。桜田門外ノ変であまりにも有名な場所ですが、現代は散歩をする人、ランナー、観光客が通り過ぎていく場所となっています。



皇居1周はわずか5kmぐらい。これで終わりです。しかし、人を避けながら桜の写真を撮って走ったので、少し疲れが感じられます。皇居前広場にある楠木正成像近くでゆっくり休憩。

観光バスの停留所が近いこともあり、ぞろぞろと楠木正成像前を通り過ぎていきます。異国の言葉が飛び交っています。多くの観光客が写真撮影をしていきますが、楠木正成像の正面は後ろ姿とは知られていないようです。

銅像のすぐ近くは自転車を押して入ることもできないため、少し離れたところに座って眺めました。

 
今回巡ったポイントと走行ルートです。約5kmですが、皇居周りは見所がたくさんありました。


 

* * *

 

今回の「ローカル駅からはじめる自転車散歩」は如何でしたか?日本には全国くまなく駅があり、輪行すれば「楽に長距離を」「比較的安価に」移動でき、天候や体調の急な変化や機材トラブルにも対応できます。今回の自転車散歩はSpeed Falcoを利用。折り畳み自転車とは思えないスポーティーな走行性能で、気持ち良い颯爽感を味わうことができます。DAHONでは様々な折り畳み自転車(フォールディングバイク)をラインナップしていますので、走行性能や好みで自分にあった製品を選んでください。

DAHONでは様々な地方のローカルな鉄道駅を起点にした自転車散歩(ポタリング)記事を連載しています。更新時にはFacebookTwitterでお知らせしますので、ぜひフォローをお願いします。また「ローカル駅からはじめる自転車散歩」のInstagramアカウントもぜひチェックしてみてください。これまでの記事一覧は、こちらでご覧いただけます。

 

*使用車体
 DAHON / Speed Falco(Color:ネオンホワイト)

*この記事で紹介している情報は、2023年3月時点の取材に基づいています。
*歩行者のいるところや細い路地などは押し歩きや迂回するなど、マナー優先でサイクリングを楽しみましょう。

2023年3月13日月曜日

イベント出展のお知らせ(NAGOYA Cycle Sports Days)

 3月18日(土)・19日(日)の2日間、名古屋 イオンモール熱田で開催される「NAGOYA Cycle Sports Days(名古屋サイクルスポーツデイズ)」に出展しますので、お知らせいたします。


 
当日は東海エリア最大の自転車イベントとして、最新モデルの「展示」・特設コースでの「試乗」・ショップブースでの「お買い物」や自治体ブースによる「自転車イベント・観光PR」など、スポーツサイクルのハード・ソフト両面の魅力が詰まった2日間となります。DAHONではK3の限定カラーやDAHON国内初展開となるeBikeのFu-COMなど、貴重なモデルも試乗車としてご用意いたします。ぜひDAHONブースにお立ち寄りください。

NAGOYA Cycle Sports Days
日 時:2023年3月18日(土)10:00~17:00、19日(日)10:00~16:00
会 場:イオンモール熱田 東平面駐車場/屋外  *Link→アクセス
    愛知県名古屋市熱田区六野1丁目2-11
入場料:【前売り】税込1,100円、【当日】税込1,400円
問合先:名古屋サイクルスポーツデイズ実行委員会 TEL: 03-3552-7575
*イベントに関する詳細はNAGOYA Cycle Sports Days公式サイトをご覧ください。

DAHONブースは「B-6」となります。


《 Present 》
当日DAHONのバイクを試乗のうえ、SNS(FacebookTwitterInstagram)でいずれかの DAHON オフィシャルアカウントをフォローしている画面をご提示の方にもれなく、DAHONオリジナルグッズをプレゼントいたします。


《 Test Ride 》
当日ご用意するDAHONの試乗車は以下のとおりです。
*製品のカラー・仕様は都合により変更されることがあります。*車体画像クリックで拡大します。


K3 【限定カラー】
2019年にリリースしてから瞬く間にDAHONを代表するモデルとなったK3より、限定カラー ブラウン、アーミー、マットブラックが登場。見慣れたK3がシックな雰囲気に生まれ変わり、さらに人気が高まりそう。
*Link → NORMAL MODEL

試乗車Color:アーミー


試乗車Color:ブラウン




試乗車Color:マットブラック


Dove Plus ダヴ プラス 【限定モデル】
Simple is Best!最軽量コンパクトバイクに、ブラックパーツで構成した限定モデルが登場。タイヤサイズを1.35→1.95に変更し走行時の安定性をUPさせるとともに、乗りやすさを追求。
*Link → NORMAL MODEL

試乗車Color:ブラック





Speed RB スピード RB
待望のドロップハンドルモデルが久しぶりに登場。クロモリフレームの定番モデルとなる「Speed Falco」をベースに、ディスクブレーキを搭載し、走行性能を向上させたハイグレードモデル。
*Link → スペック等詳細

試乗車Color:メタル


Visc EVO ヴィスク エヴォ
DAHONが誇るオールラウンドバイク。Re-Barテクノロジーにより高いフレーム剛性を確保し、ユーザーのハイレベルな要求にも応えられる唯一無二の存在。
*Link → スペック等詳細

試乗車Color:スカイグレー


DEFTAR デフター
ミドルグレードからリリースする軽量性が特長のモデル。様々なカスタムへの拡張性も高く、ベースモデルとしても使用可能。
*Link → スペック等詳細

試乗車Color:ディープレッド



Speed Falco スピード ファルコ
精悍なルックスのクロモリフレームモデル。クロモリ特有のしなりとETRTO451ホイールがもたらす快適且つ伸びのある走りは「Speed」の名に恥じない性能を発揮してくれる。
*Link → スペック等詳細

試乗車Color:マットガンメタル



Mako マコ
2008年にリリースされたDashシリーズの原型となるモデル。DAHONの歴史でも貴重なノンフォールディングモデルであり、往年のモデルをベースとしつつも、ディスクブレーキ仕様にアップデート。軽量性と走行性能を合わせたハイグレードモデル。
*Link → スペック等詳細

試乗車Color:アイスブルー



Fu-COM ヒューコム
DAHONに待望のeBikeが登場。扱いやすい20インチサイズ(ETRTO 406)に7段変速で20kgを切る車体重量を実現。

試乗車Color:マットブラック





*ご用意する試乗車は事情により変更になる場合があります。
*イベントの詳細については、NAGOYA Cycle Sports Days公式サイトをご覧ください。