2022年2月24日木曜日

DAHONオリジナルバッグ アキボウ限定カラーのご紹介

 DAHONの定番アクセサリー「Saddle Bag」と「Handlebar Bag」にアキボウ限定カラーとしてブラックが新たにラインナップされましたので、ご紹介いたします。


DAHONの定番アクセサリー「Saddle Bag」と「Handlebar Bag」で今までラインナップしていたカラー(グレー)は在庫限りで終売となり、このたび新たにアキボウ限定カラーとしてブラックがラインナップされました。特にブラックパーツを採用した車体ではバッグもブラックで統一することで落ち着いた印象にカスタムいただけますので、ぜひご検討ください。

Saddle Bag、Handlebar Bagについての詳細は、こちらも併せてご覧ください。
※リンク先の製品は以前ラインナップしていたグレー色のものとなります。


Saddle Bag(ブラック)

マジックテープ式のベルト3点でしっかり固定するタイプ。携帯工具やパンク修理キットを収納できます。背面ロゴはリフレクトデカールとなっていて、後方からの夜間の視認性も高くなっています。
販売価格:5,280円(税込)




Handlebar Bag(ブラック)

こちらもマジックテープ式のベルト3点でしっかり固定するタイプ。500mlのペットボトルや突然の雨に備えて折り畳み傘など収納可能です。また、上部にはスマホを入れることができる透明のポケットがあり、立ち止まって地図を調べることもできて便利です。
販売価格:6,600円(税込)



 

両バッグとも全国のDAHON正規代理店で販売を開始いたしました。旧カラーから人気の高い商品となっていますので、早めにお買い求めください。

2022年2月21日月曜日

試乗会のお知らせ(ベストスポーツ 神田秋葉原店「春のテストライド キャンペーン」)

 2月21日(月)から3月21日(月祝)まで、東京のベストスポーツ神田秋葉原店において「春のテストライド キャンペーン」が開催されますので、お知らせします。


国内最大級のDAHON展示台数を誇るベストスポーツ 神田秋葉原店において、「春のテストライド キャンペーン」が開催されます。人気のK3をはじめ、2022年モデル 合計12車種にご試乗いただけます。

期間中はご成約特典として輪行袋「Slip Bag」またはノンフォールディングモデル成約で「Handlebar Bag」をプレゼントいたします。その他選べるノベルティグッズの成約特典もご用意していますので、ぜひこの機会にお立ち寄りください。


春のテストライド キャンペーン

日時:2022年2月21日(月)〜3月21日(月祝)
場所:ベストスポーツ 神田秋葉原店 *水曜定休
   東京都千代田区東神田2-6-2 タカラビル1F *Link → 店舗概要・アクセス

店舗告知も併せてご確認ください。


ご用意するDAHONの試乗車は以下のとおりです。

K3 試乗車Color:レッド×マットブラック
Dove Plus 試乗車Color:ポリッシュ
Speed RB 試乗車Color:メタル 
Visc EVO 試乗車Color:マンゴーオレンジ
Horize Disc 試乗車Color:カーキ
Speed Falco 試乗車Color:マットブラック
Route 試乗車Color:コバルトブルー
・HIT 試乗車Color:ブラック
Dash Altena 試乗車Color:ブリティッシュグリーン / 試乗車Size:M
D-Zero 試乗車Color:クローム
MAKO 試乗車Color:アイスブルー
Calm 試乗車Color:スティールブルー / 試乗車Size:M




*ご用意する試乗車は事情により予告なく変更になる場合があります。
*試乗会の詳細については、ベストスポーツ 神田秋葉原店までお問い合わせください。

2022年2月15日火曜日

ローカル駅からはじめる自転車散歩【京成電鉄 京成本線 江戸川駅】

ゆっくり起きた予定の無い休日の朝、折り畳み自転車とともに列車に乗って、ふらっと思いのままにローカル駅で降りてみる。特別な観光地ではなく、普通に人が暮らし、働き、近所の公園で子どもが遊んでいる、なんの変哲もない町だけど、のんびり走ってみると、いろいろな発見や出会いがある。そんな、小径車だからこそのゆるい自転車散歩をお送りする連載記事。今回は千葉県市川市、真間川沿いの景色を巡ります。 

 

* * *


今回下車したのは京成線の江戸川駅です。千葉県市川市の真間川沿いをサイクリングするのが今回の目的。あえて、東京都の江戸川駅をスタート地点に選びました。(理由は後述)

駅を降りると、東京都内とは思えない、静かな空間に包まれていました。私といっしょに降りた人はなし。忘れ去られた駅であるかのようです。昭和にタイムスリップしたかのような雰囲気といえば、よいでしょうか。

今回の車体は、2021年からの新型Deftar。9.9kgの軽さが魅力的なモデルで、輪行の負担も少なかったです。

江戸川の河川敷に出れば、文字通りの雲一つない空。しかし、風が冷たく凍えてしまいそうです。

さっそく自転車散歩に出掛けましょう。江戸川をわたり、千葉県に入ります。それなら、最初から千葉県側の駅で下車すればよいのにとお思いかもしれません。実を言うと、江戸時代には、川を越えたところに関所がありました。だから、それになぞらえて、川を越えて、関所を通過しようという拘りです。

市川橋を渡って、千葉県へ。この市川橋の少し北側、市川関所跡のあるあたりに江戸川橋が架かっていたのですが、それ以前は市川の渡しがありました。江戸川橋がかけられたのは明治時代ですから、それまでは舟で渡っていました。当時に思いを馳せながら千葉県側へ入ります。

市川関所跡。案内によると、江戸時代は「入り鉄砲に出女」を取り締まるため、幕府役人は小岩(東京都)側に待機していたとのこと。市川側の関所は緊急事態のときに駆けつけるのが主な役目だったようです。

関所跡地から目的の真間川河口(つまり江戸川との合流地点)はすぐそこです。しかし、冬空の気持ちいい晴天に恵まれたので、しばらく江戸川沿いを北上することにしました。気分が赴くままに進んでこそ、自転車散歩です。京成線の高架下を潜って、しばらく進むと、以前の船着場跡に到着しました。海から14.75km地点。ここは江戸川の幅が最も広くなるところで、湾になっているので、昼夜問わず、江戸川の素敵な景色を撮影することができるポイントです。いつもは釣りをしている人もたくさんいますが、今日は風が冷たいからか、人影がありません。


風に吹かれて、水面がキラキラと輝いていました。

ほぼ同様の位置から、別日に撮影しました。東京スカイツリーの真上に太陽が落ちていきます。

晴天に恵まれたので、高台に登れば、富士山もくっきり見えるかもしれません。海から14.75km地点の後ろ側は、里見公園です。市川市で、最も標高が高い景勝地としても有名です。公園を目指して、急な坂を登りました。DAHON Deftarは軽量であり、8速を有していますので、急坂でもギアを軽くすることでスイスイと登ることができます。

里見公園内は自転車乗り入れ禁止なので、駐輪場に停めて、しばし里見公園内を散策します。公園からの景色を楽しめる展望台のような箇所がありました。雲が少し出ていましたが、富士山を背景に東京スカイツリーの撮影をすることができました。

富士山が雲にかかっていますが、確認できるでしょうか。


里見公園はところどころに石垣の跡があります。ここは国府台城址でもあり、戦国時代、国府台合戦の舞台になった場所です。江戸時代には、江戸城が見えてしまうという理由で廃城とされたそうです。

里見公園をあとにして、真間川の流域へ足を向けます。その途中で通るエリアでは、国府台病院、東京医科歯科大学、千葉商科大学、和洋女子大学、市川スポーツセンターと大きな土地を確保している施設が続きます。この界隈は学園エリア、戦前は陸軍施設、さらにその前は下総国の国府があった場所です。古来から人が集まる場所といえるでしょう。

下総国府跡の記念碑は市川スポーツセンター内にあります。正確な所在地は諸説あるようですが、おおむねこの辺りのようです。

坂を下って、真間川へ到着。すると、弁財天を発見しました。浮島弁財天は真間川のほとりに鎮座しています。昔、このあたりは入江になっていて、海の一部だったようです。その後の水面上昇に伴い、海だったエリアは真間川流域の平地となりましたが、従来からの土地は高台にあるというのが特徴です。


浮島弁財天。名前にある通り、古代では「浮島」にあった弁財天。入江に浮かぶ島に橋がかかっていて、その橋を越えないと弁財天に訪れることができなかったようです。

浮島弁財天近くで合わせて寄り道をしたのが、手児奈霊堂です。とても立派な寺社となっています。同じ敷地内には神社と沼地がありました。

手児奈は万葉集でも詠われた女性の名前です。手児奈は美人で、求婚をする男性がたくさんいました。あまりの多さに精神的に追い詰められて、入水自殺をはかってしまったそうです。その手児奈を慰霊するために建設されたのが、手児奈霊堂です。

霊堂の横には、沼がありました。この辺りが湿地帯だった名残でしょうか。それとも、手児奈が入水した場所でしょうか。

真間川の上流を目指してサイクリングを続けます。真間川は低地を流れていますが、川沿いには民家が続いています。中には、高級住宅街もあり、豪邸を眺めながらのサイクリングとなります。キョロキョロしていると危ないので、気をつけてすすまないといけません。

途中、東京外環道に道を遮られてしまいます。それでも、すぐに迂回路が見つかり一安心。

東京外環道沿いにはサイクリングレーンがあります。いつか、この道も走ってみたいです。


真間川中流域、須和田橋近くで撮影。いかにも住宅地を流れる川ですね。

真間川上流域に差し掛かり、川幅も細くなってきました。近くには宮久保商店街という時代を感じさせる商店街にぶらりと立ち寄りました。


宮久保商店街。電車でアクセスできるようなところではありません。駐車場もたくさんあるわけではありません。それでも存続しているのは、本当に地元の人に愛されているからでしょう。

これまで、坂道を越えたりもしてきたので、小腹が空きました。ちょっと休息したいところです。

今回は、宮久保商店街にある越後屋さんでどら焼きを購入しました。ポケットにしまいこんで、真間川のほとりで食べます。餡子がこぼれんばかりに入っているどら焼きは、視覚的にも空腹感を満たしてくれます。甘すぎずにさっぱりとした味で、後半のサイクリングにむけてのエネルギー充電!


しかし、ふと川を覗くと、違和感がありました。なんと川の流れが逆流しているのです。ここまで、河口から上流を目指して進んできたはずでしたが、川の流れが、下流から上流になっています。あきらかに不自然です。スマホを取り出して調べてみると、真間川の下流は2つあるようです。一つはこれまでサイクリングをしてきた流域エリア。もう一つは、今いる宮久保エリアを上流として、これまで進んできたのと反対側の東京湾に直接注いでいるとのこと。こちらは治水工事で新しくつくられた放水路のような位置付け。流れが2つあるのは実に珍しい川です!

真間川を東京湾方向にどんどん下っていく前に、先ほど、どら焼きを食べながら地図を確認したら、この付近に評価の高い神社を見つけました。寄り道をしてみることに。

しかし、神社を探しながら走っていてもなかなか見つかりません。地図では近くにあるはずなのですが……。ぐるぐる走って迷子のようになってようやく見つけた神社への入口。なんと神社は崖の上にありました。

八幡神社への入口。

高台にある八幡神社からの景色はけっこういい感じです。真間川は低地を流れていて、川より北側に進むと必ず斜面になるのが、地形的特徴だとわかりました。

八幡神社から道を下って、真間川下りの旅路に戻ります。真間川の面白いところは1kmくらい走ると、雰囲気が変わるところ。小川沿いを走っていると思いきや、すぐに街中の大きな川、そして畑の中を走ると景色が目まぐるしく変化するので、走っていて飽きません。

小川を進みましたが、すぐに街中の川へと風貌が変わっていきます。


途中に八幡餃子というお店を発見。24時間営業で無人というのが今流行りですね。


東西線の手前にて。住宅地を流れる川という趣です。ふと、写真左側をみると、暗渠が続いています。

京葉道路の高架をくぐると、東京湾も近くなってきます。道もオフロードになります。川辺には無数の船が並んでいます。どのような用途で利用されている船なのか、ちょっと気になります。レジャーボートなのでしょうか。




いよいよ真間川沿いのサイクリングもフィナーレ。東京湾との境にある水門にたどり着きました。

カメラのフレームに収まり切らない大きな水門で驚き。水門近くは工場も多く、これまでみてきた真間川とまたしても雰囲気が異なります。

水門のある地点から東京湾を眺めつつ、近くにある二俣新町駅から輪行してサイクリングを終了としました。

水門から東京湾を眺めました。ついさっきは小川だったのに景色の変化に驚いてしまいますね。

スタートとゴールが同じ駅でなくてもよいのが、輪行を利用したサイクリングの魅力です。疲れたら、そこで終了できます。

 

今回巡ったポイントと走行ルートです。真間川だけであれば、10km弱ですが、いろいろと寄り道をしたので、20kmほど走りました。川沿いは平坦ですが、ちょっと川から北側に離れると、急斜面が多いのが特徴です。9.9kgで8速というDeftarの性能に助けられて、走り切ることができました。上流付近に位置する宮久保エリアは桜の季節にもう一度走ってみたいと感じさせる場所です。自分だけのお気に入りのスポットを探してみるのもきっと楽しいことでしょう。



* * *

 

今回の「ローカル駅からはじめる自転車散歩」は如何でしたか?真間川流域は市中を流れるありふれた川に見えるかもしれませんが、今回紹介したように、歴史的な場所もあり、都市開発の跡を伺えたりと色々な顔をもった川で、サイクリングをゆっくりするのが楽しい場所です。観光地ではなくても自分なりの気付きや感動があれば、知っているつもりだった地域でも走ると案外楽しいものです。日本には全国くまなく駅があり、輪行すれば「楽に長距離を」「比較的安価に」移動でき、天候や体調の急な変化や機材トラブルにも対応できます。今回利用したDAHON(ダホン)のDeftarは、軽量さが売りのモデルです。皆さんもDAHONの折り畳み自転車(フォールディングバイク)を持参して、自転車散歩という休日の愉しみはいかがでしょうか。DAHONでは様々な折り畳み自転車をラインナップしていますが、走行機能と折りたたみ機能のバランスを考えながら直感的な好みも含め、自分にあった製品を選んでください。

DAHONでは様々な地方のローカルな鉄道駅を起点にした自転車散歩(ポタリング)記事を連載しています。更新時にはFacebookやTwitterでお知らせしますので、ぜひフォローをお願いします。また「ローカル駅からはじめる自転車散歩」のInstagramアカウントもぜひチェックしてみてください。

 

*使用車体
 DAHON / Deftar(Color:アッシュブルー)2022年モデル

*この記事で紹介している情報は、2022年2月時点の取材に基づいています。
*歩行者のいるところや細い路地などは押し歩きや迂回するなど、マナー優先でサイクリングを楽しみましょう。

2022年2月9日水曜日

【1万台突破記念 第2弾】K3特別仕様モデル限定販売のお知らせ

 DAHONの人気モデル「K3」の累計販売台数10,000台突破記念の第2弾として、特別仕様のK3を数量限定でお得にご購入いただけるキャンペーンを実施いたします。



DAHONの人気モデル「K3」は現在代理店在庫が欠品しており、再入荷は今春以降を予定しています。そこで今回、「K3」の累計販売台数10,000台突破記念の第2弾として、特別仕様のK3を数量限定でお得にご購入いただけるキャンペーンを実施いたします。過去の人気カラーも復刻していますので、是非この機会にお買い求めください。


モデル名:K3 特別仕様モデル
車体価格:95,480円(税込)

◎通常モデル99,880円(税込)より4,400円お安くお求めいただけます。
◎本来は別売りのAdjustable Center Stand(税込4,730円)も標準装備となりますので、実質9,000円以上もお得にご購入いただけます。

展開カラー:
 ・ホワイト×マットブラック
 ・レッド×ブラック
 ・ブルー×ブラック
 ・イエロー×ブラック 計4色

*通常モデルより一部仕様が異なります。また弊社が只今実施している無償アップデート済みの商品となります。

  通常モデル 特別仕様
主な仕様の違い ○チューブ:仏式
○ソケット台座:有
○スタンド:無

●チューブ:米式
●ソケット台座:無
●Adjustable Center Stand標準装備

納期 今春予定(4-5月頃) 2月下旬入荷予定
価格(税込) 99,880円 95,480円

※その他にも仕様が異なる場合がございます。


Color:ホワイト×マットブラック



Color:レッド×ブラック

実際の車体とはスポークパターンが異なります。

Color:ブルー×ブラック

実際の車体とはスポークパターンが異なります。

Color:イエロー×ブラック

実際の車体とはスポークパターンが異なります。

 

今回のK3 特別仕様モデルに標準装備される「Adjustable Center Stand」。


*他のキャンペーンとの併用はできません。
*当キャンペーンは予告なく内容を変更または終了する場合があります。あらかじめご了承ください。
*当キャンペーンの詳細については、最寄りのDAHON正規代理店へお問い合わせください。
 Link → DAHON ディーラーリスト

2022年2月8日火曜日

大HIT間違いなし!買うなら今でしょ!キャンペーン実施のお知らせ

 NEWエントリーモデルとしてDAHONのラインナップに登場した「HIT」をお買い求めの方限定で、フロントバスケットのEZ BasketとリアラックのUltimate Rack 20"を特別価格でご購入いただけるキャンペーン「大HIT間違いなし!買うなら今でしょ!キャンペーン」を実施いたします。


キャンペーン期間中に「HIT」をお買い求めの方限定で、人気のアクセサリーをお得にご購入いただけるチャンスです。間も無く訪れる春の自転車ライフを快適に過ごすために、あなた好みのHITにカスタムしてみてはいかがでしょうか?アクセサリーは車体のパーツと同色のブラックのため、統一感のある車体にカスタムしていただけます。


大HIT間違いなし!買うなら今でしょ!キャンペーン実施概要

実施期間:
 2022年2月10日(木)~3月27日(日)
対象製品:
 EZ Basket
  *通常販売価格 税込6,280円 → キャンペーン特価 税込2,200円
 Ultimate Rack 20"(ブラック)
  *通常販売価格 税込10,560円 → キャンペーン特価 税込4,400円
※2点同時にご購入の場合、キャンペーン合計金額 税込6,600円のところ、更にお得に税込5,500円とさせていただきます。
※商品代金以外に別途費用(送料・工賃等)が必要となる場合があります。詳細は購入店にてご確認ください。

HITとは…

「Hit the pandemic」=「パンデミックに打ち勝つ」という想いを込めて誕生したモデルです。コロナウィルスが世界的に猛威を振るい、自転車ニーズの高まりから車体の安定供給が困難な状況が続く中、ライフラインの一つでもある自転車を1人でも多くの人に届けたいという意思を受け継ぎ、新たに定番モデルとしてラインナップされました。街乗りに十分な6段変速に加え、前後フルフェンダーとスタンドを標準装備、ハンドルポストは可変式で身長差のあるファミリーでも共用いただけます。シフターやリアディレーラー、フリーボディーは安心のシマノ製品が搭載されています。


EZ Basket

ROUTEの定番カスタムでもおなじみの、Vブレーキモデル対応バスケット。カゴは台座から簡単に取り外し可能。
*取り付け台座も付属します
*W346 × D235 × H190mm 耐荷重量2kg

Ultimate Rack 20"(ブラック)

Rack Bagやパニアバッグなどを取り付けるためのリアラック。
*耐荷重18kg
サイドにDAHONロゴがあしらわれています。

Rack Bag装着例。

 

EZ BasketとUltimate Rack 20"の装着イメージ。写真のHITのカラーはバーントメタル。

 

*他のキャンペーンとの併用はできません。

*当キャンペーンは予告なく内容を変更または終了する場合があります。あらかじめご了承ください。

*当キャンペーンの詳細については最寄りのDAHON正規代理店までお問い合わせ下さい。