2022年3月4日金曜日

身軽にサイクリングしよう!買うなら今でしょ!キャンペーン第2弾 実施のお知らせ

 期間中にCalm、D-Zero、Dove Plusをご購入された方を対象に、リアラックを無料でプレゼントするキャンペーン「身軽にサイクリングしよう!買うなら今でしょ!キャンペーン第2弾」を実施いたします。


期間中にCalm、D-Zero、Dove Plusをご購入された方限定で、リアラックを無料でプレゼントいたします。リアラックにパニアバッグなどを取り付けて荷物を入れれば、バックパックやショルダーバックを身に着けることなく、快適にサイクリングを楽しめますよ!シルバーパーツで統一感のある車体に仕上がります。是非このキャンペーンを活用して、通勤・通学を快適にしてください。

 
身軽にサイクリングしよう!買うなら今でしょ!キャンペーン第2弾

実施内容:
 期間中、Calm、D-Zeroをご購入された方にAdjustable Rear Rack(シルバー)をプレゼント。
 期間中、Dove Plusをご購入された方にRear Rack 14"(シルバー)をプレゼント。
実施期間:
 2022年3月5日(土)~3月27日(日)
実施店舗:


▼Adjustable Rear Rack
 Color:シルバー
 耐荷重:25kg
 通常販売価格:8,250円(税込)

Calmへの装着例




Rack Bagには小物類や嵩張るアウター等が収納できます(Rack Bagは付属しません)。

D-Zeroへの装着例




RACK BAGは付属しません。

 
▼Rear Rack 14"
 Color:シルバー
 耐荷重:25kg
 通常販売価格:7590円(税込)

Dove Plusへの装着例




Rack Bagは付属しません。

当キャンペーンは、現在実施中のThink “GREEN”キャンペーンと併用いただけます。


 

*当キャンペーンは予告なく内容を変更または終了する場合があります。あらかじめご了承ください。

*キャンペーンについての詳細は、最寄りのDAHON正規販売代理店までお問い合わせ下さい。

2022年3月2日水曜日

イベント出展のお知らせ(CYCLE MODE RIDE OSAKA 2022)

 3月5日(土)・6日(日)の2日間、大阪 万博記念公園で開催される「CYCLE MODE RIDE OSAKA 2022(サイクルモードライド大阪2022)」に出展しますので、お知らせいたします。


試乗車台数400台以上!自転車関連ブランド160以上!西日本最大のスポーツサイクルフェスティバル CYCLE MODE RIDE OSAKA 2022に出展いたします。試乗コースは登り・下りエリアなど起伏に富んだ全長2kmのロングコース。普段なかなか試乗いただけないモデルもご用意しますので、ぜひ乗り比べてみてください。

名 称:CYCLE MODE RIDE OSAKA 2022(サイクルモードライド大阪2022)
会 場:大阪 万博記念公園 東の広場+EXPO’70 パビリオン+お祭り広場 *Link → アクセス
日 時:2022年3月5日(土)・6日(日) 9:30~17:00 *最終入場は16:30まで
入場料:[前売]1,000円[当日]1,300円 *公園入園料含む・税込
主 催:サイクルモード実行委員会(テレビ大阪、テレビ大阪エクスプロ)
問合先:サイクルモード大阪事務局 06-6947-0284

*イベントに関する詳細はCYCLE MODE RIDE OSAKA 2022 公式サイトをご覧ください。
*ヘルメットの貸し出しについては数に限りがあるため、ヘルメットやグローブをお持ちの方は、会場までご持参ください。

 
ご来場プレゼント!

当日DAHONのバイクを試乗のうえ、SNS(FacebookTwitterInstagram)でDAHONオフィシャルアカウントをフォローしている画面をご提示の方にもれなく、DAHONオリジナルデザインエコバッグ、ステッカー、アルコールスプレーのいずれかをプレゼントいたします。ぜひDAHONブースにお立ち寄りください。


 
当日ご用意する試乗車は以下のとおりです。
*製品のカラー・仕様は都合により変更されることがあります。*車体画像クリックで拡大します。

K3  Link→スペック等詳細
14インチコンパクトフォールディングバイクの理想形。3段変速を装備しながらも本体重量7kg台を実現。フレームへの負担を軽減させるDeltecテクノロジーを搭載。
Speeds:3
Weight:7.8kg
Wheel Size:14inch
Rider Height Range:142〜180cm
Folding Size:W65 × H59 × D28cm
Saddle to Pedal:Min 600mm Max 860mm

試乗車Color:レッド×マットブラック

試乗車Color:ガンメタル×ブラック

試乗車Color:シャンパン×ブラック


Dove Plus ダヴ プラス  Link→スペック等詳細
Simple is Bestの最軽量コンパクトバイク。シングルスピードに割り切った仕様で車体重量は6kg台の軽さとスーツケースサイズのコンパクトさで、新たなライフスタイルを提案してくれる。
Speeds:1
Weight:6.97kg
Wheel Size:14inch
Rider Height Range:142〜180cm
Folding Size:W62 × H56 × D30cm
Saddle to Pedal:Min 550mm Max 820mm

試乗車Color:ポリッシュ




Speed RB スピード RB  Link→スペック等詳細
待望のドロップハンドルモデルが久しぶりに登場。クロモリフレームの定番モデルとなる「Speed Falco」をベースに、ディスクブレーキを搭載し、走行性能を向上させたハイグレードモデル。
Speeds:20
Weight:12.0kg
Wheel Size:20inch(ETRTO 451)
Rider Height Range:142〜193cm
Folding Size:W82 × H66 × D56cm
Saddle to Pedal:Min 680mm Max 950mm

試乗車Color:メタル


DEFTAR デフター Link→スペック等詳細
ミドルグレードからリリースする軽量性が特長のモデル。様々なカスタムへの拡張性も高く、ベースモデルとしても使用可能。
Speeds:8
Weight:9.9kg
Wheel Size:20inch(ETRTO 406)
Rider Height Range:142〜193cm
Folding Size:W78 × H65 × D35cm
Saddle to Pedal:Min 690mm Max 940mm

試乗車Color:アッシュブルー


Mako マコ Link→スペック等詳細
2008年にリリースされたDashシリーズの原型となるモデル。DAHONの歴史でも貴重なノンフォールディングモデルであり、往年のモデルをベースとしつつも、ディスクブレーキ仕様にアップデート。軽量性と走行性能を合わせたハイグレードモデル。
Speeds:20
Frame Size:470cm
Weight:10.0kg
Wheel Size:20inch(ETRTO 406)
Rider Height Range:165〜175cm

試乗車Color:アイスブルー


Calm カーム Link→スペック等詳細
モデル名の通り「穏やか」な乗りやすさを重視したバイク。サイズも身長に合わせて2サイズから選べるタウンユースモデル。
Speeds:7
Frame Size:[M] 460cm  [L] 500cm
Weight:[M] 10.7kg  [L] 11.6kg
Wheel Size:20inch(ETRTO 406)
Rider Height Range:[M] 156〜165cm   [L] 165〜175cm

試乗車Color:ドライオレンジ、試乗車Size:M


Hit ヒット
「Hit the pandemic」=「パンデミックに打ち勝つ」
コロナウィルスが世界的に猛威を振るい、自転車ニーズの高まりから車体の安定供給が困難な状況が続く中、ライフラインの一つでもある自転車を 1 人でも多くの人に届けたいという想いを込めて誕生したモデル。街乗りに十分な 6 段変速に加え、前後フルフェンダーとスタンドを標準装備、ハンドルポストは可変式のためご家族でも共用できる。
Speeds:6
Weight:12.2kg
Wheel Size:20inch(ETRTO 406)
Rider Height Range:145〜190cm
Folding Size:W82 × H66 × D35cm

試乗車Color:バーントメタル





*ご用意する試乗車は事情により変更になる場合があります。
*イベントの詳細については、CYCLE MODE RIDE OSAKA 2022 公式サイトをご覧ください。

2022年2月24日木曜日

DAHONオリジナルバッグ アキボウ限定カラーのご紹介

 DAHONの定番アクセサリー「Saddle Bag」と「Handlebar Bag」にアキボウ限定カラーとしてブラックが新たにラインナップされましたので、ご紹介いたします。


DAHONの定番アクセサリー「Saddle Bag」と「Handlebar Bag」で今までラインナップしていたカラー(グレー)は在庫限りで終売となり、このたび新たにアキボウ限定カラーとしてブラックがラインナップされました。特にブラックパーツを採用した車体ではバッグもブラックで統一することで落ち着いた印象にカスタムいただけますので、ぜひご検討ください。

Saddle Bag、Handlebar Bagについての詳細は、こちらも併せてご覧ください。
※リンク先の製品は以前ラインナップしていたグレー色のものとなります。


Saddle Bag(ブラック)

マジックテープ式のベルト3点でしっかり固定するタイプ。携帯工具やパンク修理キットを収納できます。背面ロゴはリフレクトデカールとなっていて、後方からの夜間の視認性も高くなっています。
販売価格:5,280円(税込)




Handlebar Bag(ブラック)

こちらもマジックテープ式のベルト3点でしっかり固定するタイプ。500mlのペットボトルや突然の雨に備えて折り畳み傘など収納可能です。また、上部にはスマホを入れることができる透明のポケットがあり、立ち止まって地図を調べることもできて便利です。
販売価格:6,600円(税込)



 

両バッグとも全国のDAHON正規代理店で販売を開始いたしました。旧カラーから人気の高い商品となっていますので、早めにお買い求めください。

2022年2月21日月曜日

試乗会のお知らせ(ベストスポーツ 神田秋葉原店「春のテストライド キャンペーン」)

 2月21日(月)から3月21日(月祝)まで、東京のベストスポーツ神田秋葉原店において「春のテストライド キャンペーン」が開催されますので、お知らせします。


国内最大級のDAHON展示台数を誇るベストスポーツ 神田秋葉原店において、「春のテストライド キャンペーン」が開催されます。人気のK3をはじめ、2022年モデル 合計12車種にご試乗いただけます。

期間中はご成約特典として輪行袋「Slip Bag」またはノンフォールディングモデル成約で「Handlebar Bag」をプレゼントいたします。その他選べるノベルティグッズの成約特典もご用意していますので、ぜひこの機会にお立ち寄りください。


春のテストライド キャンペーン

日時:2022年2月21日(月)〜3月21日(月祝)
場所:ベストスポーツ 神田秋葉原店 *水曜定休
   東京都千代田区東神田2-6-2 タカラビル1F *Link → 店舗概要・アクセス

店舗告知も併せてご確認ください。


ご用意するDAHONの試乗車は以下のとおりです。

K3 試乗車Color:レッド×マットブラック
Dove Plus 試乗車Color:ポリッシュ
Speed RB 試乗車Color:メタル 
Visc EVO 試乗車Color:マンゴーオレンジ
Horize Disc 試乗車Color:カーキ
Speed Falco 試乗車Color:マットブラック
Route 試乗車Color:コバルトブルー
・HIT 試乗車Color:ブラック
Dash Altena 試乗車Color:ブリティッシュグリーン / 試乗車Size:M
D-Zero 試乗車Color:クローム
MAKO 試乗車Color:アイスブルー
Calm 試乗車Color:スティールブルー / 試乗車Size:M




*ご用意する試乗車は事情により予告なく変更になる場合があります。
*試乗会の詳細については、ベストスポーツ 神田秋葉原店までお問い合わせください。

2022年2月15日火曜日

ローカル駅からはじめる自転車散歩【京成電鉄 京成本線 江戸川駅】

ゆっくり起きた予定の無い休日の朝、折り畳み自転車とともに列車に乗って、ふらっと思いのままにローカル駅で降りてみる。特別な観光地ではなく、普通に人が暮らし、働き、近所の公園で子どもが遊んでいる、なんの変哲もない町だけど、のんびり走ってみると、いろいろな発見や出会いがある。そんな、小径車だからこそのゆるい自転車散歩をお送りする連載記事。今回は千葉県市川市、真間川沿いの景色を巡ります。 

 

* * *


今回下車したのは京成線の江戸川駅です。千葉県市川市の真間川沿いをサイクリングするのが今回の目的。あえて、東京都の江戸川駅をスタート地点に選びました。(理由は後述)

駅を降りると、東京都内とは思えない、静かな空間に包まれていました。私といっしょに降りた人はなし。忘れ去られた駅であるかのようです。昭和にタイムスリップしたかのような雰囲気といえば、よいでしょうか。

今回の車体は、2021年からの新型Deftar。9.9kgの軽さが魅力的なモデルで、輪行の負担も少なかったです。

江戸川の河川敷に出れば、文字通りの雲一つない空。しかし、風が冷たく凍えてしまいそうです。

さっそく自転車散歩に出掛けましょう。江戸川をわたり、千葉県に入ります。それなら、最初から千葉県側の駅で下車すればよいのにとお思いかもしれません。実を言うと、江戸時代には、川を越えたところに関所がありました。だから、それになぞらえて、川を越えて、関所を通過しようという拘りです。

市川橋を渡って、千葉県へ。この市川橋の少し北側、市川関所跡のあるあたりに江戸川橋が架かっていたのですが、それ以前は市川の渡しがありました。江戸川橋がかけられたのは明治時代ですから、それまでは舟で渡っていました。当時に思いを馳せながら千葉県側へ入ります。

市川関所跡。案内によると、江戸時代は「入り鉄砲に出女」を取り締まるため、幕府役人は小岩(東京都)側に待機していたとのこと。市川側の関所は緊急事態のときに駆けつけるのが主な役目だったようです。

関所跡地から目的の真間川河口(つまり江戸川との合流地点)はすぐそこです。しかし、冬空の気持ちいい晴天に恵まれたので、しばらく江戸川沿いを北上することにしました。気分が赴くままに進んでこそ、自転車散歩です。京成線の高架下を潜って、しばらく進むと、以前の船着場跡に到着しました。海から14.75km地点。ここは江戸川の幅が最も広くなるところで、湾になっているので、昼夜問わず、江戸川の素敵な景色を撮影することができるポイントです。いつもは釣りをしている人もたくさんいますが、今日は風が冷たいからか、人影がありません。


風に吹かれて、水面がキラキラと輝いていました。

ほぼ同様の位置から、別日に撮影しました。東京スカイツリーの真上に太陽が落ちていきます。

晴天に恵まれたので、高台に登れば、富士山もくっきり見えるかもしれません。海から14.75km地点の後ろ側は、里見公園です。市川市で、最も標高が高い景勝地としても有名です。公園を目指して、急な坂を登りました。DAHON Deftarは軽量であり、8速を有していますので、急坂でもギアを軽くすることでスイスイと登ることができます。

里見公園内は自転車乗り入れ禁止なので、駐輪場に停めて、しばし里見公園内を散策します。公園からの景色を楽しめる展望台のような箇所がありました。雲が少し出ていましたが、富士山を背景に東京スカイツリーの撮影をすることができました。

富士山が雲にかかっていますが、確認できるでしょうか。


里見公園はところどころに石垣の跡があります。ここは国府台城址でもあり、戦国時代、国府台合戦の舞台になった場所です。江戸時代には、江戸城が見えてしまうという理由で廃城とされたそうです。

里見公園をあとにして、真間川の流域へ足を向けます。その途中で通るエリアでは、国府台病院、東京医科歯科大学、千葉商科大学、和洋女子大学、市川スポーツセンターと大きな土地を確保している施設が続きます。この界隈は学園エリア、戦前は陸軍施設、さらにその前は下総国の国府があった場所です。古来から人が集まる場所といえるでしょう。

下総国府跡の記念碑は市川スポーツセンター内にあります。正確な所在地は諸説あるようですが、おおむねこの辺りのようです。

坂を下って、真間川へ到着。すると、弁財天を発見しました。浮島弁財天は真間川のほとりに鎮座しています。昔、このあたりは入江になっていて、海の一部だったようです。その後の水面上昇に伴い、海だったエリアは真間川流域の平地となりましたが、従来からの土地は高台にあるというのが特徴です。


浮島弁財天。名前にある通り、古代では「浮島」にあった弁財天。入江に浮かぶ島に橋がかかっていて、その橋を越えないと弁財天に訪れることができなかったようです。

浮島弁財天近くで合わせて寄り道をしたのが、手児奈霊堂です。とても立派な寺社となっています。同じ敷地内には神社と沼地がありました。

手児奈は万葉集でも詠われた女性の名前です。手児奈は美人で、求婚をする男性がたくさんいました。あまりの多さに精神的に追い詰められて、入水自殺をはかってしまったそうです。その手児奈を慰霊するために建設されたのが、手児奈霊堂です。

霊堂の横には、沼がありました。この辺りが湿地帯だった名残でしょうか。それとも、手児奈が入水した場所でしょうか。

真間川の上流を目指してサイクリングを続けます。真間川は低地を流れていますが、川沿いには民家が続いています。中には、高級住宅街もあり、豪邸を眺めながらのサイクリングとなります。キョロキョロしていると危ないので、気をつけてすすまないといけません。

途中、東京外環道に道を遮られてしまいます。それでも、すぐに迂回路が見つかり一安心。

東京外環道沿いにはサイクリングレーンがあります。いつか、この道も走ってみたいです。


真間川中流域、須和田橋近くで撮影。いかにも住宅地を流れる川ですね。

真間川上流域に差し掛かり、川幅も細くなってきました。近くには宮久保商店街という時代を感じさせる商店街にぶらりと立ち寄りました。


宮久保商店街。電車でアクセスできるようなところではありません。駐車場もたくさんあるわけではありません。それでも存続しているのは、本当に地元の人に愛されているからでしょう。

これまで、坂道を越えたりもしてきたので、小腹が空きました。ちょっと休息したいところです。

今回は、宮久保商店街にある越後屋さんでどら焼きを購入しました。ポケットにしまいこんで、真間川のほとりで食べます。餡子がこぼれんばかりに入っているどら焼きは、視覚的にも空腹感を満たしてくれます。甘すぎずにさっぱりとした味で、後半のサイクリングにむけてのエネルギー充電!


しかし、ふと川を覗くと、違和感がありました。なんと川の流れが逆流しているのです。ここまで、河口から上流を目指して進んできたはずでしたが、川の流れが、下流から上流になっています。あきらかに不自然です。スマホを取り出して調べてみると、真間川の下流は2つあるようです。一つはこれまでサイクリングをしてきた流域エリア。もう一つは、今いる宮久保エリアを上流として、これまで進んできたのと反対側の東京湾に直接注いでいるとのこと。こちらは治水工事で新しくつくられた放水路のような位置付け。流れが2つあるのは実に珍しい川です!

真間川を東京湾方向にどんどん下っていく前に、先ほど、どら焼きを食べながら地図を確認したら、この付近に評価の高い神社を見つけました。寄り道をしてみることに。

しかし、神社を探しながら走っていてもなかなか見つかりません。地図では近くにあるはずなのですが……。ぐるぐる走って迷子のようになってようやく見つけた神社への入口。なんと神社は崖の上にありました。

八幡神社への入口。

高台にある八幡神社からの景色はけっこういい感じです。真間川は低地を流れていて、川より北側に進むと必ず斜面になるのが、地形的特徴だとわかりました。

八幡神社から道を下って、真間川下りの旅路に戻ります。真間川の面白いところは1kmくらい走ると、雰囲気が変わるところ。小川沿いを走っていると思いきや、すぐに街中の大きな川、そして畑の中を走ると景色が目まぐるしく変化するので、走っていて飽きません。

小川を進みましたが、すぐに街中の川へと風貌が変わっていきます。


途中に八幡餃子というお店を発見。24時間営業で無人というのが今流行りですね。


東西線の手前にて。住宅地を流れる川という趣です。ふと、写真左側をみると、暗渠が続いています。

京葉道路の高架をくぐると、東京湾も近くなってきます。道もオフロードになります。川辺には無数の船が並んでいます。どのような用途で利用されている船なのか、ちょっと気になります。レジャーボートなのでしょうか。




いよいよ真間川沿いのサイクリングもフィナーレ。東京湾との境にある水門にたどり着きました。

カメラのフレームに収まり切らない大きな水門で驚き。水門近くは工場も多く、これまでみてきた真間川とまたしても雰囲気が異なります。

水門のある地点から東京湾を眺めつつ、近くにある二俣新町駅から輪行してサイクリングを終了としました。

水門から東京湾を眺めました。ついさっきは小川だったのに景色の変化に驚いてしまいますね。

スタートとゴールが同じ駅でなくてもよいのが、輪行を利用したサイクリングの魅力です。疲れたら、そこで終了できます。

 

今回巡ったポイントと走行ルートです。真間川だけであれば、10km弱ですが、いろいろと寄り道をしたので、20kmほど走りました。川沿いは平坦ですが、ちょっと川から北側に離れると、急斜面が多いのが特徴です。9.9kgで8速というDeftarの性能に助けられて、走り切ることができました。上流付近に位置する宮久保エリアは桜の季節にもう一度走ってみたいと感じさせる場所です。自分だけのお気に入りのスポットを探してみるのもきっと楽しいことでしょう。



* * *

 

今回の「ローカル駅からはじめる自転車散歩」は如何でしたか?真間川流域は市中を流れるありふれた川に見えるかもしれませんが、今回紹介したように、歴史的な場所もあり、都市開発の跡を伺えたりと色々な顔をもった川で、サイクリングをゆっくりするのが楽しい場所です。観光地ではなくても自分なりの気付きや感動があれば、知っているつもりだった地域でも走ると案外楽しいものです。日本には全国くまなく駅があり、輪行すれば「楽に長距離を」「比較的安価に」移動でき、天候や体調の急な変化や機材トラブルにも対応できます。今回利用したDAHON(ダホン)のDeftarは、軽量さが売りのモデルです。皆さんもDAHONの折り畳み自転車(フォールディングバイク)を持参して、自転車散歩という休日の愉しみはいかがでしょうか。DAHONでは様々な折り畳み自転車をラインナップしていますが、走行機能と折りたたみ機能のバランスを考えながら直感的な好みも含め、自分にあった製品を選んでください。

DAHONでは様々な地方のローカルな鉄道駅を起点にした自転車散歩(ポタリング)記事を連載しています。更新時にはFacebookやTwitterでお知らせしますので、ぜひフォローをお願いします。また「ローカル駅からはじめる自転車散歩」のInstagramアカウントもぜひチェックしてみてください。

 

*使用車体
 DAHON / Deftar(Color:アッシュブルー)2022年モデル

*この記事で紹介している情報は、2022年2月時点の取材に基づいています。
*歩行者のいるところや細い路地などは押し歩きや迂回するなど、マナー優先でサイクリングを楽しみましょう。