2024年4月25日木曜日

参加者100名超!カルマックスタジマ主催「DAHONオーナーズミーティングvol.5」出展Report

 2024年4月21日(日)、山梨県の山中湖交流プラザきららで開催された「DAHONオーナーズミーティングvol.5」に出展しましたので、お知らせいたします。


同イベントは東京都国立市にあるDAHON SPECIAL PARTNER、カルマックスタジマ主催によるもので、オーナー同士の交流やグループライドのほか、最新モデルの試乗もできるDAHONファン人気の恒例イベントとなっています。昨年も山中湖湖畔で開催されましたが、5回目となった今回は同じ山中湖湖畔にある交流プラザきららの協力により広大な原っぱでの開催が実現、他ブランドのバイクでの参加を含めて100名を超える参加がありました。




「想像以上にアシストが効いて快適に走れた」と評価の高かったDAHONのeBike Fu-COM。その他試乗された方からは「K3の購入を考えていたが、K9Xがあまりに良い」といったお声も。


毎度おなじみの参加者限定 缶バッジ、クッキーとともに、今回はチェアリングを楽しんでほしいとカルマックスロゴ入りオリジナルコーヒーバッグも用意、会場中央ではカルマックスタジマさんがコーヒー、スープを振る舞われました。サイクリングの合間にテントを張ってコーヒーを飲みながらの読書や、BBQを楽しまれる方も多く、とても楽しい雰囲気でしたよ。






遠くは山口県からお越しの参加者も。

100名を超える今回の参加者のうち、DAHONのバイクで参加された方は約7割おられました。懐かしいモデルやディープなカスタムが施されたバイクなども多く、DAHONオーナーには堪らない時間となりました。

早くもNewモデルのK9Xをゴリゴリにカスタムされている方も。

人気ゆえユーザーも多いK3にも、様々なカスタムバイクが。

会場でひときわ異彩を放っていた、ロングテール化されたBoardwalk。リアラックに載せられているのはHorize Disc。

カバーホイールが痛チャリ仕様のHorize Disc。

細部でセンスの光るカスタムのSpeed Falco。

Dash Altenaはランドナー的カスタムが似合いますね。

長らくDAHONのハイエンドモデルとして愛されていたMu SLX。

手前のOLD DAHON(DAHON III)は、折り畳み自転車漫画『おりたたぶ』の作者 こんちき先生からカルマックスさんが譲り受けた貴重な1台。奥は旅やキャンプに向いたこちらも懐かしいSpeed TR。


Routeのカスタムに40万円以上をかけられた方も!!

参加者からの希望で始まった、同じモデルでの記念撮影も盛り上がりました。

Visc.シリーズで参加の皆さん。Visc.P20が3台、Visc Evoが2台。

弓形フレームが特徴の3台はMuシリーズ。

コンパクトフォールディングバイクの理想形として名高いK3で参加された方は、なんと23名。人気の高さが窺える。

のんびり山中湖一周グループライドは、4班に分かれて13kmをライドしました。皆さん見るからに楽しそう!







イベントの締めくくりは、恒例の大抽選会!


こんちき先生の自筆サイン色紙も登場!

おめでとうございます!


今から来年の開催が楽しみです。今回参加されなかった方も、次回はぜひご参加ください。


参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

DAHONの自転車は実際に試乗することで、さらにその良さを体感いただけます。今後も試乗会イベントへの参加や全国のDAHON正規販売代理店での試乗会を実施しますので、ブランドサイトで公開しているイベント情報にご注目ください。